出会い系サイトは本当に大丈夫か?

考える女性毎日当たり前のように使っているインターネット。

携帯やスマホでは無料のメールアプリや無料のゲームが大活躍ですよね。

自宅のパソコンではネットショッピングでお買い物。全然問題ありません。

 

それが出会い系サイトとなれば、何故か本当に大丈夫か心配という人がたくさんいます。

あるいは、メールやゲーム、ネットショッピングのノリで利用してみたらトラブルに会ったという話もあります。

どうして出会い系サイトはそんな風に当たり前に利用出来ないのでしょうか。

 

出会い系サイトの利用者

サラリーマン 気付く出会いサイト会員数ランキングで調べてみると、有名どころでは300万とかの会員数(登録者数)を謳っています。

この数は自称なので仮に話半分だとしてもすごい数であることには変わりありません。おまけにそのようなサイトが複数あるのです。

実際には一人が複数サイトに登録する例もあるのでしょうが、今では非常に多くの利用者がいることは間違いありません。

 

つまりニーズのある分野ということになり、実際に警察推定では5,000サイト程度の出会い系サイトがあるのではないかと報告されています。

これはどういうことかと言うと、出会い系サイトの運営は難しい話でなく誰でも作れると言うことです。

そうなると当然レベルはまちまちとなり、なかには(或いは大半か)金儲けをメインになんでもやろうという、いわゆる悪徳サイトが出てくる余地が十分あります。

何しろ何かを売る訳ではありませんので元手は掛からず、手っ取り早くお金になる可能性が高いのです。

 

買い物系サイトの利用者

この数は調べていませんが、日本の人口1億人の10人に一人が利用しているとしても1000万人です。実際にはもっと多いことでしょう。

それに一人あたり何度も利用しており、延べ数では既に星の数ほどになっているかも知れません(大げさ)。

アマゾンや楽天、ヤフー、他にも各ショップ自身のいろいろな買い物系サイトがありますが、大きなトラブルがあったという話は聞かないように思います。(*)

何年か前に、ネットで購入したおせち料理の中身がスカスカ状態でニュースになったのが記憶に新しいところです。

 

出会い系サイトとのこの違いは何でしょうか。

個人的な考えですが、それには大きく3つの理由があるように思います。

1.売るものがあるかどうか

買い物サイトは当然ですが売るものがあって、それを注文します。そしてそれが確実に届くかどうかは明確に分かりますのでごまかしが利きません。

出会い系サイトは支払いの対象に曖昧さがあってもそれを判定することが難しいので、ごまかしが入る余地が多分にあるのです。

2.メジャーな会社かどうか
実際にはそれは関係無いことですが、買い物サイトのアマゾンや楽天、ヤフーなどは広告も多く会社の信用がありますので皆さん安心して買い物ができます。

それに対して出会い系サイトは10年以上の歴史があるサイトはあるものの、ここなら安心というような情報が少ないようです。

ネット上では有料サイトがいいのか無料サイトがいいのか、未だに議論になっています。大手の参入はまだ少ないので、ここなら安心サイトが一般的になるのはこれからかも知れません。

3.心理的なもの

買い物サイトは値段と対象が明確なので、衝動買いをすることはあっても物は残ります(届きます)。サイトから見ると、熟慮の上の購入か騒動買いかは分かりませんからね。

出会い系サイトはその点複雑です。見えない相手に対して有料のやりとりを保証なく行う訳ですから、出会いを求めている人によっては料金は問題ではなくなってくることもあるからです。

例えば彼女いない歴が長い人にとって、自分に興味をもってくれそうな相手には多少料金が掛かったとしてもそれをつなぎとめておきたい気持ちはよく分かります。

 

まとめ

出会い系サイトは本当に大丈夫か?パソコンで発見する女性

結論を言えば、それはサイトによります。一説には5,000サイトもあると言われている出会い系サイト。

上に書いた理由から、残念ながらお金儲けだけを考えてサイトを運営する人も少なくなく、今でも公の機関が多くの苦情やトラブルに対応しているのはネットを覗けばすぐに分かります。

その一方で、良心的で評判の良いサイトも多くはありませんが幾つかあるのも確かです。

悪徳サイトの大半は無料サイトですので、まずは最初は無料サイトから、なんて安易な決め方をしないようにしましょう。

いい出会いをするなら、大丈夫なサイトをまずは自分で探してから、というのが正解だと思います。

そんな優良な出会い系サイトは、その文言をキーワードに検索すれば、数件調べるだけですぐに分かると思いますので、その手間を惜しまないことです。

 

(*)
実際には大手買い物サイトでも細かいトラブルはよくあるようです。

ただ買い物サイトを弁護する訳ではありませんが、その物量数からするとトラブルゼロを求める方が統計的にも難しいことも確かです。

例えばアマゾンではある日一日の注文数は200万件だったそうです。

統計上(統計用語でシックスシグマ と言います)では、100万回に3、4回のトラブルは品質的な限界とも言われています。

限界品質まで実現出来たとしても200万件ならその6-8件になりますが、アマゾンだけでも一日10件弱のトラブルは避けて通れないという訳です。

トラブルゼロは目標でしょうが、アマゾンだけでも一日200万件の注文があればその内10件弱のトラブル(月200件以上になります)はある意味仕方がないレベルと言えます。

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ